研究室内Pythonチュートリアルをした時の話

2015-08-14(Fri) Diary

去年から、ishiilab.netの学生さん向けにPythonの基礎的な扱いを学べる勉強会を開いてます。
今年の新規ゼミ参入の皆さん向けにも行いました。参加退出完全自由で3時間ほど課題に取り組んでもらうスタイル。

ゼミ生皆さんまじめに取り組まれて、資料に穴がないかヒヤヒヤしてまして撃沈していましたが。それなりに上手く行ったかなと思ってます。

今回もipython notebookを利用しましたが、それら含めてチュートリアルに利用した環境やipynbファイルはgithubにあげています。確か前年度の資料をギッハブに入れますとか行ってましたが、加筆したものとしてこれでお許し下さい。

hrsano645/ishiilab_python_tutorial

間違い等見つかる限り直していきますが、githubなのでissueとか上げていただけると嬉しいです。

base64の課題は当日の朝に移動中に作ってましたが、ネタとしてはちょっと難しかった気がしてます。文字列と文字コードがわかっていることが前提にしてしまって、途中説明に苦慮してました。開催後に文字コード絡みの解説を追記しています。
CSVの課題もそうですが、テキストファイル類を扱おうとすると文字コードの説明が必要になってしまって、それだけで30分ぐらい必要になるので、テキストを扱わないような問題も用意すべきかなと思いました。

またこれを書いてる段階では、WEBスクレイピングの答えがまだありません。(スプラトゥーンやるのに忙しくてサボってましたが)近いうちにgithubにあげておきます。

良かった点

  • pyzo便利。windowsでPythonやりたい人はこれから始めたほうが楽だと思う。
  • ipython notebookでの問題配布。

悪かった点

  • ネットワークがよくないとデータの配布に時間が掛かるから、LAN上で配布出来る仕組みを用意しておくべきだった
  • 持参PCのセットアップを手伝う時間を設けたほうが良かった
  • 当日に問題を作って検証もせずに出さない(base64がそれ)
  • 難しい情報はあまり説明しようとしない。(事情があります的なことにしておく。個別に必要なら個別に解説するか、後日解説したものを共有する)
  • 難易度設定をすべきだったかも
  • 基礎編を扱った内容で解ける課題を用意すべき
  • 時間の区切りを予め準備しておく。休憩挟まないと疲れる
  • ネタを入れて話をする時はさらっということ

次があるかどうかは不明ですが、またできたらやりたいですねえ。次はもう少し何かを作ることをフィーチャーした勉強会とかやってみたいですね。

この資料等、ライセンスはCC BY 2.1 JP としました。使えるものかはわかりませんが、もし使っていただけたなら連絡をいただけると喜びます。