久々にpyhackの合宿に参加してきました。雪山合宿は2回目の参加でして久しぶりです。
はじめに
pyhack(Python mini Hack-a-thon)は定期的に開催されているPythonのもくもく会です。合宿は年に夏冬と2回ほど開催される特別な回で、参加者で宿泊しながらがっつり作業できる機会です。同じ場所で作業をしたり、スキースノボーしたり、と言った自由さもあって良い空間です。
今回の目的は一つ:とにかくもくもくすること。主にコミュニティ関連のタスクを消化するのが目標でした。雪山という環境も良くて、いつも以上に集中して作業できた2泊3日になりました。
Python mini hack-a-thon 雪山合宿 2026 - connpass
もくもくタイムの成果
PyCon JP 2026 の座長作業
今年はPyCon JP 2026の座長を務めることになりました。合宿では、今後のカンファレンス準備を進めるにあたって、企画書の作成と、コンテンツを含めた準備の文書化を進めていました。
「まず企画として作り、見れるようにしながら進める」という方針で臨んでいて、記録を残しながら動けるようにすることが今回の始め方になると思います。
既に進んでまして、企画書作っている様子や詳細はPyConJPブログの方にも載せていく予定なので、そちらも合わせてご覧ください。
PyCon JP Blog: 企画書作成会、ついに始まる。PyCon JP 2026ミーティング
AI(Gemini)を活用した企画書作成サポート
今回の合宿で一番手応えを感じた取り組みがこれです。
企画書の作成は、未経験の方にとってはかなりハードルが高く、経験者でも毎回悩む作業です。「もっとスムーズにできないか?」と合宿前から調査していたAI活用を、実際に合宿の場で試してみました。
Geminiを使って企画書作成をサポートするプロンプトを作ってみたところ、かなり機能する! という手応え。叩き台として使えるレベルの内容が生成できたので、そのまま実際にGemとしてカスタム化をしたものを採用してみています。現在進行形で役に立ってくれています。
AIが「考える出発点」を作ってくれることで、人間がそれをブラッシュアップする作業に集中できるようになる感覚がありました。こういう使い方はこれからも積極的にやっていきたいです。
PyCon mini Shizuoka のタスク進行
座長業と並行して、PyCon mini Shizuokaの運営タスクも進めていました。連絡事項の返信から現在のタスク状況の確認、細々とした運営作業など、何をやったか細かくは覚えていないくらい集中して進められました。捗ってたかなーと。
個人プロジェクトも進める
kata-studioという個人開発しているWebサービスの改善も行ってました。
build123dという 3Dモデリングライブラリを使いたいのと、 3Dプリンター界隈ではよくつかわれる3mf、stepの扱いがよくわからなかったので、調査をしながら、スライサーのコードをNotebookLMと対話をしながら確認したりと、ここで検証できたので実装できそうだなーと見てました。
スライサー側のオブジェクトに名前を付けたいけどうまくいかないなあと悩んでました。
写真で振り返る雪山合宿ハイライト
ここからは写真とともに合宿の雰囲気をお届けします。
久々の上田駅で、真田幸村像に出迎えられる。
ちょっと時間があったので、合流した参加者と一緒に上田城をちょっと散歩しました。工事中で色々良くなりそう。
久々の雪山!冷たい空気がびりっとして気持ちいい。静岡から来ると非日常感がすごい。
ペンションパパさんに今回もお世話になります。置かれているオブジェが色々可愛い。
たまに休憩がてら雪山を散歩。スキースノボーはできないなーと思ってるのですが、散歩もいいなー。
相変わらずご飯が最高に美味しい!pyhack合宿は食事も楽しみの一つ。今回はお蕎麦が最高でした。
夜はひたすら飲んで語りました。普段はなかなかゆっくり話せない人と、ここでは深い話ができるのが嬉しいところ。これも合宿の醍醐味です。
カードゲームもたくさんやってました。
とある方(察し)に怪しいお酒もらいましたが、多分も二度と受け付けないお酒だった。
お土産をもらったり。海外の出前一丁は笑ったw ビールも美味しかった。
お土産買った
ということで 3日間楽しかった。 またいいタイミングで合宿いきたいなあ