4月の半ば頃にHTC U11というスマートフォンを購入しました。このスマホはAUとソフトバンクで発売されていますが、HTC JapanのTwitter公式アカウントによるキャンペーンで、なんとSIMフリーかつ日本では発売されていないソーラーレッドのカラーが台数限定で発売する事になりまして。
HTC NIPPONがSIMフリーモデルHTC U11ソーラーレッドの予約開始 | HTC 日本
【@HTCJapanをフォロー&これをRTでプレゼント】他社スマホ、G...さんよりもX...さんよりもフォロワーが少ない@HTCJapanを応援してください!12/25迄にフォロワー2万人達成で「HTC U11ソーラーレッド」SIMフリーを国内発売&5名様に #プレゼント!次夏モデルも? #HTCクリスマス #懸賞 #キャンペーン pic.twitter.com/lVr5pn4bGv
— HTC Japan (HTC公式) (@HTCJapan) 2017年11月24日
【HTC U11 SIMフリーモデル通常販売再開のお知らせ】
— HTC Japan (HTC公式) (@HTCJapan) 2018年4月5日
HTCの2017年フラッグシップモデル「U11」のSIMフリー版ソーラーレッドの通常販売再開です!販売台数には限りがございますので、お早めにご検討のほどよろしくお願い致します。https://t.co/2ZJOCdh9hc
NuAns Neo [reloaded]を使ってちょうど1年になる頃でしたが、おサイフケータイが生活のインフラになっていたのでそろそろ予備が欲しかったところにこの話が舞い込んできてしまいました。
限定という言葉に弱いところで予約はしませんでしたが、3月の発売開始の後に4月の通常発売再開のときに購入しました。
(その数日後にこの選択が正しかったと思うような、そうでもないような複雑な気持ちになる出来事がありました。。)
スペック的には、Android8搭載, SnapDragon 835 で2017年のフラグシップモデルです。カメラもDxOMarkにて発売当時で最高スコア でした。 特にカメラは何も考えずに撮影してもかなりきれいで気に入ってるところです。
大手キャリアへ提供するメーカーとしては、SIMフリーながらおサイフケータイが入ってる、キャリア版とさして変わりがないのがすごいところです。
更に価格も大手キャリアの支払総額より安かったので、現時点では日本で手に入るSIMフリー端末としては最高レベルの製品だと思います。(その後HTC U11 Life という小型版U11と言えるような端末が出ました。多くの人はそちらでも十分利用できるはずです)
というわけで、言いたいことは言ってしまったので、買ったときの開封の様子と、使っていて気になった部分やカメラテストしたときの画像を載せておきます。
開封の様子
箱はこんな感じで、お菓子が入ってるようなデザインです。HTCのNexus 9のときもこのタイプの箱でした。
開けるとこんな感じで本体がすぐに現れます。
SIMスロットを出すSIMピンが取り出しづらくてケースを潰してなんとか開けてます。。
最後に中身です。本体の他に、クリーニングクロスと試供品の半透明カバー, ハイレゾ,NC対応のUSB-Cヘッドフォン, USB-Cと3.5mmイヤフォンジャック変換アダプタ, SIMピン, 説明書です。
使ってみた感想, 気になった部分
1週間ほど利用して見た様子と感想です。
とにかく背面が美しい
ソーラーレッドというカラーはSIMフリー端末にしか無いということで、それだけで特別感があるのですが、背面がとにかく美しいです。
写真で取るのが難しいのですが、角度によって見え方が様々なのが良いです。
何も考えずとも写真の写りはきれい
初期状態で、HDRオートモードで撮影しています。暗所にも強いレンズと手ぶれ補正や高速なAFがあるので、いろんな状況でもほとんどブレることなく明るく撮影出来ていました。 とって見た写真を作例として上げておきます。
その他にも様々な写真を取っています。Googleフォトのアルバムに、圧縮されたものですが作例としてアルバムを公開しておきます。
エッジセンスは使い方を選ぶ機能
特徴あるエッジセンスですが、自分はあまり利用出来ていません。素手で握るときに意外と力が必要になるので、腱鞘炎の手のひらでは少々必要な力が多く感じます。
ただ、もともとはスポーツ中に使うような想定がされているようで、手袋をした状態で握るとちょうどよいかもしれません。カメラ撮影はAFの速さもあって持ち方が多少不安定でも握ったときの安定性できれいに取れると思われます。
エッジセンスはカメラ起動以外にも詳細な設定が可能で、ランチャーの設定もできるそうです。必要としていないので今は設定しませんが、詳細設定時に使える弱い握り方でも使えるなら設定しておくとハマる使い方になるかも知れません。
Bluetoothのハイレゾ規格のコーデックにも対応
Android8から、Bluetooth接続でも使えるハイレゾ規格のコーデックに対応しています。aptX HDとソニーのLDACというコーデックです。対応しているBluetoothヘッドフォン, レシーバーなら、遅延がかなり少ないながら高音質を保って音楽体験ができるようです。
次期Android“Oreo”が対応「LDAC」「aptX HD」はどのスマホで使えるようになるのか? (1/3) - PHILE WEB
自分はソニーのWI-1000XというAptX HD, LDAC両対応のイヤフォンを持っています。接続してみたところ。LDACの接続のみ確認しました。Youtubeなどの動画を見ているときも、遅延があるようには見えないです。
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バッテリーの持ちは最初は悪いが最適化が進むと格段に良くなる
購入当初はバッテリーの持ちがかなり気になりました。朝方充電をやめてから夕方には20%を切る段階まで進むことが多かったです。この辺はCPU周りのスペックの問題もあると思います。
ですが、その後3日ほど使うとU11のデフォルトアプリにあるBoost+(HTCのユーティリティ)で最適化の案内がされて、最適化を行うことで改善しつつあります。
日を重ねるごとに何度か通知が来ては最適化を繰り返すと、1日の就寝前ぐらいでも20%ぐらい持つ日も増えてきました。(Android8側のバッテリー最適化機能も動いてるようですが、連携しているのかはいまいちわからず)
最初はバッテリーの持ちが心配なのでモバイルバッテリーは必須だと思ってましたが、最適化が進むと心配はだいぶ和らぎました。
まとめ:現時点で日本で使えるハイスペックSIMフリー端末を選ぶならコレしかない
まとめも何も最初に書いてるので大事なことを二度書く話で言いますと、現時点では日本で手に入るAndroidSIMフリー端末としては最高レベルの製品です。Androidヘビーユーザーも納得できるはずです。
現在だと通常購入も出来ますが、在庫はそれほどないのであるタイミングで購入してしまう方が良いと思います。なにせ限定ですから後悔しないようにはやめにポチりましょう。
次回予告
冒頭で選択が正しかったと言ってた話ですが、HTC U11をメイン端末にしてから2週間ほどのタイミングで不慮の事故で液晶側のガラスを割ってしまいまして、泣く泣くその日に修理に出すことになりました。。
まさか二台体制にした瞬間に、すぐにこんな自体になるとは。。。(涙)買ってよかったといえるのか微妙ですが、次の日に外出するようがあったので助かりました。
(ちなみに予備スマホにしたNEO[reloaded]も東京滞在中に落としてガラスを割ってしまいまして、1週間のうちにスマホの画面を2回割るという貴重な経験を致しましたorz)
このエントリーを書いている時点で修理が終わってるのですが、できるだけ背面が見れるようなケースを選んでたのですが、これ以上ガラスを割って修理に出すと出費が辛いので、安全を考えてケースとガラスフィルムを装着しています。
続きは、現在利用しているケースとガラスフィルムについてレビューしてみようと思います。また貴重な体験だと思われる、SIMフリー端末の修理の話もできればと思います。
編集履歴
- 2018-05-12
- 表記ミスを修正
- 一部文章表現を修正