こちらも2013年度が始まるごろ(4月)に買いました。
事務所で使ってたアイソレーションキーボードから交換です。Realforceを持っていますが、どのぐらい違うのでしょうか。
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テンキーレスキーボードです。日本語タイプにしました。英語はなれると他の日本語キーボードに触れないので、好きだけど諦めました。
赤軸はかなり軽いとのことです。何度かメカニカルキーボードを触りに行っては結局静電容量式のRealforceを買ったわけですが、赤軸タイプでも似たようなタッチ感を得られそうとの情報の元購入。
あとRealforceを二台も買うほどお金ないので(汗)
(記事書いている時に確認してみたらもっと高くなってた><)
東プレ NG01B0REALFORCE91UBK | |
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開封
感じは普通のキーボードの外箱です。これでも実売7千円後半ですよ。
開けてみます。おお、カバーがついてる。
付属品一覧。キートップリムーバーが入ってるのがありがたい。
それとUSBケーブルは交換できます。長く使う中でケーブルがだめになる場合もあります。この点は素晴らしいです。ちなみにMiniBです。
ケーブルは真ん中と左右から出すことができます。
ESCキーが赤に変えれたので、なんとなく変えておきました。
裏には滑り止め防止のゴムがあります。かなり強力で、つるつるなデスクならほぼすべりません。
トラックボールと並べてみる。やっぱりテンキーレスはいいなあ。
打ち心地など感想
OSの認識とかは言ってみれば普通のキーボードのとおりです。Nキーロールオーバーも使うこともないのですが、USB接続の場合は6キー?ほど同時認識してくれてすげーといった具合です。
スイッチのカチカチ音がすごくて、ガチャガチャといった音が結構出ます。安さのゆえこれは仕方がないなあと諦めてますが、気になられる方は別の製品をおすすめします。
打ち心地ですが、Realforceに近い?ように感じています。ただキースイッチ特有の音のせいかもしれませんがなめらかに入力できるような気はしていません。
個人的にはキートップが高めに感じています。指の可動範囲に合っていなかったからかもしれません。キーボード全体も高めに感じて、アームレストで調節する必要がありそうです。
可動範囲に合えばもっとなめらかに入力できるんだろうなあと。やっぱりキーボードを買うときは触ってからでないと後々大変なんだと改めて思います。
製品は素晴らしく安価でメンテナンス性もひと通り用意されています。安いしとてもおすすめしたいのです。
音や実際に入力してみての感覚を確認したり、やはり一度触ってから検討をおすすめします。
次は何か良いアームレストを探すことになりそうです。(今のところタオルを敷いて凌いでいます)
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