Articles in the Ubuntu tag

  1. Zabbix 2.4を使ってみた - セットアップ編

    最近になって、事務所にいろんなネットワーク機器を入れましたが、監視できるツールを使ってみたくなりました。だいぶ前にMuninを使っていましたが、syslogも取れたり、設定しやすいものはないかなと探していましたが、Zabbixという監視サーバーアプリが良さそうだったので使ってみてます。

    Zabbixとは

    監視サーバーアプリです。専用のエージェントを使ってLinuxやWindowsの監視、SNMPの監視も出来ます。 業界的にもよく使われているようです。

    公式サイト

    ドキュメント

    日本語は2.2まで提供されていました。2.4もそこまで変更は無いので2.4のドキュメントとセットでみると理解が深まりそう。

    参考

    統合監視ツール「Zabbix」によるサーバー監視 - さくらのナレッジ

    (さくらのナレッジに2.4対応版の記事もあったのですが、中身がそっくり消えてしまっているのでリンクしませんでした。)

    環境 ...

  2. mdadmを使ったRAID1のディスクを解除して普通のディスクとして使う

    Ubuntu 14.04 にてmdドライバー(mdadm)を使って作成したRAID1ディスクを解除して普通のディスクにするまでの履歴です。完璧にメモ書きです。

    mdadmを使ってRAIDの構成を解除

    参考: カラスはデスクに似ているか? » md RAID deviceの削除

    利用している環境からアンマウントする, fstabに書いてある場合は削除しておこう

    $ sudo umount /dev/md0
    

    mdデバイスをストップ

    $ sudo mdadm --misc --stop /dev/md0
    

    ディスクのスーパーブロックを削除。数秒かかるはず。

    $ sudo mdadm --misc --zero-superblock /dev/sd**
    # *はそれぞれ必要な文字や数字
    

    cat /proc/mdstat/ でmdデバイスの解除を確認

    /etc/mdadm/mdadm.confの内容を消す もしくはmdadm —detail —scanの内容で上書きする

    ばらしたディスクの中身を空にして普通のディスクにする

    普通のディスク ...

  3. Githubクローンを試す gitbucket編

    gitlabを試した続きです。gitbucketも試してみました。

    今回もVagrantのparallels/Ubuntu-14.04のboxを利用しました。

    公式, 参考

    利用方法

    Ubuntu 14.04でインストールするとき、まずjava8を入れます。

    oracleのjavaが良いと思われるので、webupd8というUbuntu関連を扱うブログサイトが公開しているPPAを利用します。 別にPPAでなくても良いと思いますが、パス周りで面倒と思うなら、このリポジトリで良いと思います。(ググると一番上に出てきたりしますし)

    参考: Java - ubuntuでoracle-jdk8をインストールしておく - Qiita

    $ sudo apt install software-properties-common
    $ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
    $ sudo apt-get install oracle-java8-installer ...
  4. uvtoolのネットワークをブリッジ接続させる

    書き残しです。気が付かなかったので。

    KVM+libvirtを動かしているマシンをubuntu 14.04にアップグレードしてから、uvtool が利用できるようになったのでkvmでマシン作りたいときはこれで作ってます。

    イメージがクラウドで利用されているのもの(Ubuntu Cloud Images)が手に入るので、一度必要なイメージをダウンロードしたら次はそれをリンクしてマシンを生成してくれるようで、OSのインストール作業というのが無いんです。非常に気が楽にマシンを作れます。

    何かを試す程度ならいいんですが、ちょっと問題が

    ネットワークがNATになってしまう

    ubtoolのデフォルトのネットワークはvirbr0というインターフェースを指すようで(libvirtが自動で生成するインターフェース)、これはNATのようです。

    libvirt: Wiki: Networking

    何がまずいかというと、例えばGitlab試したい!とかDocker試したい!とかで必要なサービスへアクセスさせようとした時に、NAT超えする設定を書く必要があるから。

    ブリッジで出せるといいなあと思ってました。できるのかな?と思ってたのですが出来ましたのでメモ書き。

    --bridgeオプションを使う

    $ uvt-kvm create example-bridge release=trusty --bridge br0 --package avahi-daemon
    

    これはlibvirt側のオプションです。uvtoolはlibvirtのオプションも使えるんですね。

    何も引数を渡さないでuvt-kvm createを使うとuvtoolが定義しているテンプレート(libvirt側に登録させるxml ...

  5. Githubクローンを試す GitLab編

    公私共にGitを使うようになって、gitが使いやすいプロジェクト管理システムが使いたくなりました。githubももちろん考えたのですが、一人でコード管理しているのに契約するのはちょっとなあと思いまして。

    それと今まではTracを使ってきてましたが、markdownが標準で使えないため(特殊タグなら使える)遠ざかりつつありまして、githubクローンも出てきてるし使ってみようと試しています。

    githubのクローンと言ったら最初にgitlabが思い浮かんだのですが(あと大学の先輩におすすめされました)、gitbucketというscale製のクローンもあるそうです

    それで今回はgitlabをインストールして試してみた編です。

    公式サイト、情報源

    インストール

    確認環境

    Mac上のVagrant+ParallelsにUbuntuを入れて、その中で作業しました。

    • OS X Yosemite 10.10.?
      • Vagrant
      • Parallels Desktop 10 ...
  6. kvm上のubuntu 14.04でdockerを動かす

    いつも入門するときに、なぜかうまくいかなそうなことをやってしまう人です。

    仮想マシン上でコンテナを使ってみることはできると思うのですが、やってみました(これやるまえにかいてる)多分ネットワークがらみで死ぬ

    何をするか

    • kvm上にubuntu 14.04を作る -> docker-vm
    • docker-vmにdocker.ioをインストール

    uvtoolsでdocker用のマシンをデプロイ

    ubuntu 14.04で利用できるuvtools(uvt-kvm)を使いました。kvm+libvirt上でOSのisoイメージを使ってマシンのセットアップ/インストールをするのではなく、クラウドで使われるようなubuntuのイメージをダウンロードして動かせるようにしてくれるらしいので非常に便利だと思います。

    以下のリンク先でセットアップできます。

    第344回 uvtoolでKVM/libvirt向け仮想マシンをお手軽に構築する:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    もちろん、libvirtでセットアップするのも問題ないはずです。

    dockerをインストール

    ここの通りにやってみます Ubuntu - Docker Documentation

    14.04なので一番上のものを。今回はubuntuのメンテナンスされているリポジトリを利用しました。

    これでインストール終わり

    dockerを使ってみる

    さくらクラウドの記事を参考にしてみる

    Dockerで使うサーバサイドソフトウェア(エンジニア編) - さくらのナレッジ

    まずお馴染みのHello ...

  7. ubuntu 14.04(13.04から)から"sudo reboot now"を打つとシングルユーザーモードに落ちるので"sudo reboot"と打つこと

    結論

    $ sudo reboot now
    

    を使わずに

    $ sudo reboot
    

    を使いましょう。

    rebootの時間指定をしたい場合は、shutdown -r [time] とする

    経緯

    研究室のVMware ESXi上でubuntu 14.04をうごかしていたときに、ssh経由でreboot nowとうつと再起動してくれません。具体的にはシングルユーザーモードへ落ちてしまいます。(rootのコンソールも出てきてしまいます)

    vsphere clientでコンソールの状況を見るとrootのターミナルが現れてまして、直前のログを見ると”Killing all remaining processes...”といったワードが残ります。

    調べてみると以下のsuperuser.comのスレッドに当たる

    linux - Ubuntu shutdown fail "* Killing all remaining processes..." - Super User

    原因はよく分かりませんが、解決策は shutodown -r now しろとのこと。

    reboot nowはそもそも問題ある ...

  8. さくらVPSへサーバー移転した時の記録

    AWSのEC2で動かしていました当ブログ(hrs-sano.net/blog/)をさくらのVPSへ移転しました。

    OSもUbuntu 14.04にアップグレードしました。移転自体はデータや設定の移行で済ませています。

    おもだって特別なことはしていないのですが、備忘録として残します。

    やること

    1. ubuntuのインストール
    2. sshの設定、公開鍵の登録
    3. LAMPサーバーをセットアップ
    4. UFWの設定
    5. 旧サーバーから移行
    6. ドメインのAレコードを変更

    1. ubuntuのインストール

    さくらVPSの説明通り

    「カスタムインストール」を利用すると簡単に終了します。VNCコンソールもHTML5モードが利用できるため、Javaの面倒な話はなしです。さくらさんさすがです。

    第322回 さくらのVPSでUbuntu 14.04 LTSを動かす:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    MacのiTerm2で色々操作してると、ロケール関連の警告がうざったく出てくると思いますので、日本語環境を入れておくと良いかもしれません。(または.bashrcなどに言語関連の環境変数を入れる)

    sudo apt-get install language-pack-ja
    sudo ...
  9. MiniDLNAをUbuntu Server 12.04にインストール

    スマホもすでにDLNAプレーヤーになるものがたくさんです。

    自鯖持っててストレージに音楽突っ込んでるのに、利用用途がいまいちだったのでDLNAサーバーを入れてみました。

    ストレージは別で、音楽レンダラーも自由に配置できます。DLNA対応の高級なプレーヤーを使っても良いですし、利用していないAndroidタブレットとスピーカーをセットにしてDIYなリスニング環境を作るのも良いです。(レンダラーは遠隔操作できるモノなので、お手持ちのタブレットとかでもできますね)

    UbuntuでDLNAサーバー

    やるなら、MediaTombかminidlnaっぽいです。MediaTombは以前使っていましたが設定が面倒になって、サーバーリプレイスの時に入れていませんでした。今回は新たにminidlnaを入れてみます。

    インストール、設定

    apt-getで入れます

    $ sudo apt-get install minidlna
    

    これで終わり。MediaTombの大変さを考えると。。。

    その後、設定ファイルよりメディアファイルが置かれている場所の指定をして終わりです。

    $ sudo vim /etc/minidlna.conf
    
    # 以下の項目を編集。Aと言うのはAudioという意味です。詳しくは設定ファイルを参照してください。
    #media_dir=/opt
    media_dir=A,/path/to/media_dir_name
    
    $ sudo chown -R [username]:[usergroup] /path/to/media_dir_name
    $ chmod ...
  10. NASのHDDを移行、アップグレードしたときのメモ

    Macbook Airを購入してからUbuntuのNAS(1TBのRaid1)にTimeMachineを構築しています。

    もともと半分ぐらい使用していて、TimeMachineをぶん回したところNASのHDDがほぼなくなってしまったので、3TBのRaid1にお引越ししました。

    このエントリーはHDDの交換作業の記録です。

    環境

    作業過程

    NASへのアクセスを止める

    sambaとかnatatalkとか、アクセスを予想されるデーモンやアプリを止めます。service stopとか/etc/init.d ...

About Me

実家の自動車プレス金型設計業(sano-design.sakura.ne.jp)に所属。
また東海大学石井研究室(ishiilab.net)でたまにお手伝いしてます。
サイト制作/python/Ubuntu 作ったり扱います。 小さいガジェットがとっても好き。
最近は諸事情で家事業が多めです。

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